成人病には清潔な対応が必要

成人病は、その名のとおり、成人、つまり大人がなる病気と思われますが、別名、生活習慣病ともいわれ、生活習慣次第では若者もなってしまう病気です。
成人病は、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満の4つの病気のことをいいます。
この4つの病気はひとつでもあると、2つ、3つ、4つと増えていきやすく、それから、がん・心臓病・脳卒中など命にかかわる病気につながるので、死の4重奏ともいわれています。
この死の4重奏と呼ばれる生活習慣病・成人病は何が原因かというと、毎日の生活習慣により、清潔だった血液が汚れることによっておきるといわれています。
具体的には、長年の生活習慣において、好き嫌いなどや偏食、過食による対応での食生活の乱れや、慢性的な運動不足による全身の筋肉の衰え、対人関係等によるストレスのため込み、お酒・アルコールの飲みすぎ、たばこ、などなどにより、弱アルカリ性で清潔だった血液が汚れていき、酸性に傾いていくことで全身の血管が動脈硬化になることで発症するといわれています。
血液が汚れれば、清潔だった血管も汚れ、ボロボロになり、流れも悪くなり、血管内もつまりやすくもなります。
ですので、健康な体を手に入れるために対応すべきことは、酸性食品をできるかぎり控え、アルカリ性の体に良いとされる食品を摂取することを心掛けることと、少しの距離でも車や自転車、電車など便利な乗り物に頼らず、自分の足で歩き、できうる限り運動をし続ける。
ストレスをできるだけため込まないようにして、ストレスを発散することを心掛け、たばこやお酒もできるかぎり控えるなどの規則正しい生活対応をしていくことにより、血液は浄化されていき健康な状態を取り戻せます。